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最近は、「ニュースタンダード」や「新しい生活様式」が定着し、

自宅にてテレワークで働く方が増えています。

ですが、音の問題で自宅でのテレワークに不満を持っている方も多いようです。

 

そこでこの記事では、快適にテレワークを行うための3つの性能や、

今おすすめの防音室などをご紹介していきます。

快適なテレワークで仕事をスムーズに進めたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

テレワークで悩む女性

 

●クリエートのお部屋丸ごと防音室の特徴をご紹介!

クリエートのお部屋丸ごと防音室は、以下の3つの特徴を持っています。

 

①「防音性能」自分の声を漏らさない。周りの音を伝えない。

二重窓(インナーサッシ)や防音仕様の窓、仕切り壁、ドアや換気扇などを採用することで、

日常の生活音を図書館と同等以上の静けさまで減音します。

自分の声を漏らさず、機密情報の漏えいを防ぐとともに、周りからの音も抑えるのです。

 

※テレビの音(80db)が40db減音され、図書館(平均45db)を下回る静けさになります。

 

②「吸音性能」Web会議の音もクリアに。

高音と低音をバランスよく吸音する、クリエートの提案する天井吸音仕様材を採用しています。

特に、人の話声の音域をしっかり吸音するために、反響しすぎて不快になりがちなWeb会議の音声も

クリアになります。

 

③「通信性能」防音空間でも、快適な高速通信が楽しめます。

工事の際に、コンパクトな「コンセント埋込型Wi-Fiアクセスポイント」を採用。

866Mbpsの高速通信でつながり、Wi-Fi対応家電など、複数端末の同時利用が可能、

防音空間でも快適な通信が可能となります。

 

メリットとデメリット

 

●「ボックスタイプ」と「お部屋丸ごと防音室」を比較してみましょう

防音・遮音するためによくボックスタイプが使われます。

では、クリエートのお部屋丸ごと防音室とはどのような違いがあるのでしょうか。

 

「ボックスタイプ」と「お部屋丸ごと防音室」の最も大きな違いは、

施工した時の生活空間の広さです。

お部屋丸ごと防音室は、しっかり防音したい、お部屋を狭くしたくない、コストを抑えたい…

様々な要望をすべて叶える防音室なのです。

 

部屋の中に設置するボックスタイプの防音室は、せっかくの広いお部屋でも広く使えず、窮屈に

感じてしまいます。

また、大手メーカー製品は非常に高価なものが多く、防音室が欲しいけれど高くて手が出せないと感じている方が

多いようです。

 

お部屋丸ごと防音室の特徴

クリエートが提案する防音室は、独自の施工でお部屋を丸ごと防音室にいたします。

音の残響時間も、専門的なデータに基づいて計算し、ご要望やライフスタイルに合わせた吸音材を使用しています。

まるで普通のお部屋のように、床はフローリングで壁はクロス仕上にすることも可能です。

 

お部屋丸ごと防音室のよくある質問

・マンションでも工事は可能ですか?

→もちろん、戸建てだけではなく、マンションのような集合住宅でも防音工事は可能です。

 

・工事中の部屋以外には通常どおりに住めますか?

→工事中ももちろん住めます。しかし、養生などで普段の生活よりは少々ご不便をおかけする場合があります。

 

・防音室にしたことでシックハウスなどの問題は起こりませんか?

→安全性が認められているものを使用しているので安全です。

 

防音工事パック

防音工事パックでは、室内の床や壁、天井に防音施工し、40db~60dbの音の削減を行います。

基本的仕様は、床フローリング張・壁クロス貼・天井吸音板です。

室内の内装は、打ち合わせをしながらお客様の好みや理想に合わせて施工いたします。

 

また、工事は基本的に7日間程度で完了します。

現地調査やお見積もりはぜひお気軽にご相談くださいね。

 

お部屋丸ごと防音室はこんなシーンにおすすめです!

・ホームコンサートやちょっとした演奏会に

2部屋続きやリビングルームに併設し、ホームコンサートを開くなど、

アンサンブルや楽器演奏などにもおすすめです。

また、趣味のドラムやピアノなども思う存分楽しめるでしょう。

 

・二世帯住宅に

生活時間が異なる場合や、お子様の走り回る音など騒音対策、生活音の解消などにもおすすめです。

 

プロに依頼

 

●後悔しない防音・遮音工事はプロに依頼を!

いかがでしたか?

ボックスタイプの防音室は、部屋を狭く窮屈に見せるうえ、費用が高くつくことが多いという問題もあります。

しかし、お部屋丸ごと防音室なら部屋を広い状態のまま、快適なテレワークを実現するでしょう。

 

このように、後悔のない防音・遮音工事は、プロに依頼しましょう!

 

クリエートでは、家一軒まるごとのリノベーションやお部屋丸ごと防音室以外にも、

キッチンや水まわりのみのリフォームや、壁を立てたりエクステリアを修復するなどのリフォーム

にも携わっています。

 

また、クリエートの防音工事は、お客様の求める遮音性能を追求・実現させていきます。

 

ぜひ、小さなお悩みから騒音などの大きなお悩みも、クリエートに気軽にご相談してくださいね。

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受付時間 9:00~19:00

「音漏れを気にせず大音量で音楽を楽しむ。」

そんな音楽ファンの憧れを実現できる部屋をつくるにはどうすればよいのでしょうか?

今回は、音楽再生に最適な部屋づくりのコツをご紹介します。

 

●音の質量則について

「防音対策するには重い材料を使えば良い」と聞くことはありませんか?

これはよく言われていることなのですが、この話の元になっているのが音の質量則です。

しかし、音の質量則だけで遮音量を計算することは危険なので気を付けましょう。

 

・音の質量則とは?

音の質量則とは、1㎡当たりの質量が大きければ大きいほど、遮音性能が大きくなるという法則のことです。

 

・質量則は単なる目安の一つ

質量則を考えると、防音リフォームを行うには重い材料を使えば良いように思えますが、質量則は必要遮音量の計算根拠になりません。

音は空気中や物体などの振動として伝わります。対象物が振動しやすくなると、この対象物そのものが二次的振動発生源にもなるのです。

そして、対象物が大きくなればなるほど対象物は振動しやすくなります。

対象物の振動しにくさを上げれば、透過損失量が大きくなってしまいます。

実際、質量を上げれば振動のしにくさにはつながりやすいので、「防音するには重い材料を使う」という法則は間違ってはいないのですが、対象物が小さいと振動のしにくさが高まるので質量則は目安の一つとして考えましょう。

 

音漏れ

●隙間も音漏れの大きな要因

ドアや窓の隙間も、音漏れの要因となるので注意が必要です。

音は空気を伝達するので、隙間が空いているドアや窓から音は漏れやすくなります。

 

ドアや窓は、壁に比べると厚みがありません。

壁は厚さが15㎝ほどあるのに対して、ドアは7~7.5㎝程度、窓は0.2~0.8㎝程度の厚さとなります。

そのため、ドアと窓はどうしても遮音性能が低くなってしまうのです。

 

音漏れの最大のポイントは「隙間」です。

ドアや窓はしっかり閉めていても、隙間が若干出てしまいます。

特に、人の話し声や小型犬の鳴き声、赤ちゃんの泣き声など高音域の音はこういった隙間から漏れやすいのです。

音が漏れる経路としては、住居外へは「窓」が大きな要因ですが、同一住居内へは「ドア」となります。

どちらの音が気になるかをしっかり考え、それに合った防音対策が必要です。

 

注意点

●防音対策をする上での注意点

防音対策をするには、以下の点に注意しなければなりません。

 

・防音はトータルバランスが重要

ピンポイントで防音対策を行うにはドアが一番効果的ですが、ドアの防音性能だけをどれほど高めても、壁や床から音漏れしてしまう場合があります。

効果的な防音リフォームには、ドアだけでなく床や壁なども含めたトータルバランスが大切です。

そのため、思いきり音楽を楽しめる防音室を作るには、壁や床を含めたリフォームがおすすめです。

 

・オーディオの魅力は部屋の響きがあってこそ

音楽は直接音だけでなく、反射音も一緒に聞いていることになります。

しかし、反射音の質が悪いと、直接音もその影響を受けてしまうのです。

また、床や壁の剛性により、音が歪んでしまうこともあります。

音楽は部屋の響きがあってこそ、その魅力が増してくるといえるでしょう。

今はアンプやスピーカーの性能が上がっているので、細かな音の違いを楽しむためにも、音を鳴らす部屋の状態が重要になります。

 

 

プロフェッショナル

 

●防音対策はプロにまかせましょう。

周りを気にすることなく音楽を楽しむためには、防音対策が必要です。

しかし、自分で防音対策を行うには限界があります。

そのため、効果的な防音対策は経験や知識を積んだプロのリフォーム会社に依頼することが大切です。

 

・クリエートの「お部屋丸ごと防音室」をご紹介!

クリエートでは、「しっかり防音したい」「お部屋を狭くしたくない」「コストを抑えたい」といった全ての要望を叶える「お部屋丸ごと防音室」リフォームがあります。

防音室というと、部屋の中に小さなボックスタイプの防音室を設置するのを思い浮かべる方が多いでしょう。

しかし、それでは部屋が狭くなってしまいますし、防音室も窮屈に感じてしまいます。

そこで、クリエートでは独自の施工で大切なお部屋を丸ごと防音室にリフォームするのです。

音の残響時間も専門的なデータをもとに計算し、ご要望や生活スタイルに合った吸音材を使用します。

防音室と言えども、まるで普通のお部屋のように床はフローリング、壁はクロス仕上げにすることも可能です。

 

当社で実際にお部屋丸ごと防音室に施工した事例はコチラをご覧ください。

快適な防音室を作りたいとお考えの方は、ぜひ一度クリエートにご相談くださいね。

 

チェックリスト

●防音リフォームの前に…

防音工事を依頼する際に以下の内容をまとめておくと良いでしょう。

・防音工事を行う目的
・使用するオーディオ機器の種類
・音を出す時間帯
・地域の住宅事情
・その他の希望

 

これらをまとめておくと、リフォーム会社に要望が伝わりやすく、スムーズにリフォームできるでしょう。

ぜひ、プロの力を借りて、満足のいく防音リフォームを手に入れましょう。

決して費用だけで選ばず、リフォーム工事の内容などをチェックし、納得のいくリフォーム会社を選んでくださいね。

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今回は前回の記事に続き、戸建て平屋住宅の防音・遮音対策について実際の事例をご紹介していきます。

ぜひ、前回の記事を読んでからこちらの記事を読んでみてくださいね。

 

いよいよ工事スタート!

 

増床する分の基礎工事から着手します。

一部既設建物を剥がし、既設基礎との正誤性を確認しながら強度にも注意していきます。

基礎が終わると養生期間をもって、大工による木材加工(建方)、既設屋根瓦メクリから既設建物の外壁、室内の解体撤去工事を行います。

//基礎土間が見えるスケルトンにしていきます。

増床した分の屋根葺き替えを行い、既設瓦と補足瓦にて新しくなります。
 【基礎土間】

基礎土間

 

基礎土間

 

外壁下地には、今までは要所のみ「筋交い」と呼ばれる耐力壁材が使われていましたが、今回は合板面材で改修部全面耐力壁としていきます。

外装材は既設と合わせて、全体に外壁塗装を行います。

外部建具は各室2窓として、LOW-E仕様のガラスを採用しました。

LOW-Eガラスとは、合わせガラス+シングルガラスで構成されたペアガラスで防音性能が高いもの)

 

 

 

続いて、内部下地造作では新しく床下地を組み、遮音材を吹き込むスペースをつくり、壁/天井にも遮音材を吹き込むスペースを組んでいきます。

遮音壁マット(28dB/500Hz)遮音マット(38dB/500Hz)を併用して下地を組んでいきます。

 

 【木組みで作られた遮音材を吹き込むスペース】

遮音材を吹き込むスペース

 

いよいよ遮音材吹込みです。弊社ではセルロースファイバーを採用しております。

セルロースファイバーとは、壁の熱貫流率0.53W/Kの高い断熱性能を持つ吹き込み断熱材です。

天然の木質繊維が主原料で、環境に優しいリサイクル素材です。
もともと断熱・遮音性に高い木を綿のように加工した、高断熱素材です。

内部下地造作で造られた吹込みスペースに、25/㎡~50/㎡以上の厚を掛け吹き込んでいきます。

 

 【遮音材が木組みに吹き込まれた様子】

遮音材吹き込み完了

 

遮音材吹き込み完了

 

セルロースファイバーの吹込みが終わると、仕上げ工事です。

遮音パネル(29dB/500Hz)をクロス下地に張り、吸音材として天井にはオトテン(防音用天井材)を張ります。

入口建具は防音ドア(37dB/500Hz)を採用し、インナーサッシもLOW-E仕様で、基本工事の場合は、45dB以上の遮音をしていきます。

立地条件や楽器によって、60dB以上の性能を施すことも可能です。

 

内装工事も終わり、室内のクリーニング美装工事を施し、最後に測定をします。

室内で110dB前後の音楽を流し、隣室、既設室内、屋外(3ヶ所程度)から測定していきます。

DR-65以下の遮音性能があれば合格となります。

 

以上で工事完了です。

 

完成のお写真は、6月ごろ弊社ホームページ施工事例にて掲載させていただきます。お楽しみに~☆

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皆さんは近隣住宅の騒音や交通の騒音に悩んだ経験はありませんか?

リフォーム ・近隣トラブルの原因でよく聞くのが音の問題です。

音の問題を防ぎ、お家やお部屋の防音・遮音を手に入れるには、壁のリフォームが不可欠です。

 

 

 

●目的と住居に合わせた防音壁のリフォームが重要

音の問題を防ぎ防音・遮音効果を高めるには、目的と住居に合わせた壁のリフォームが重要です。

まずは、目的と住居に合わせた防音・遮音リフォームの内容をご紹介します。

戸建の場合

●戸建の場合

戸建ては車の音や通行人の声など外部からの騒音が気になりますが、意外にも家族の話声や楽器の音・足音などの生活音が外部に漏れていることもあるので気を付けましょう。

外部の騒音を防止するには、壁に遮音材や制振材を施します。

また生活音が漏れるのを防ぐには、壁のリフォームと共に床や天井の遮音・防音リフォームを行うことが大切です。

 

 

 

マンションの場合

●マンションの場合

マンションは集合住宅のため隣の生活音や室外機の音が聞こえてくる場合があります。

マンションの場合は、壁に遮音材などを施して防音リフォームを行います。

しかし、マンションの構造によってリフォーム内容が変わるので注意しましょう。

 

 

 

鉄筋コンクリートの場合

●鉄筋コンクリートの場合

鉄筋コンクリートのマンションは、隣り合う住居をコンクリートで仕切っていることが多いです。

この場合、内装の仕上げに直接クロスを貼るクロス直貼りと石膏ボードを角材などで固定してクロスを貼りつける二重壁の二種類のリフォームがあります。

自分の住んでいるマンションの構造を調べ、それに合った種類のリフォームを選びましょう。

 

 

 

 

 

リフォームの工程について

●防音壁リフォームの工程について

次に、防音壁リフォームの工程を見ていきましょう。

「誰にも気兼ねなくピアノを演奏したい」という場合や「静かな寝室でゆっくり寝たい」という場合は、より複雑な工程を踏んだ遮音・防音リフォームが最適です。

壁の下地の隙間に吸音材を取り付け遮音性の高い石膏ボードをつけて固定し、さらに遮音シートや遮音パネルを重ねることで、遮音・防音効果を高めるのです。

このように高い性能の防音効果を求める場合は、施工に手間と時間が必要となるのでその分費用がかかりますが、その分満足のいく高い防音効果が期待できるでしょう。

 

壁のクロスの上から施工できる防音リフォームなど比較的手軽な工事もありますが、思ったような防音性能が得られない可能性も高いため、慎重に検討する必要があります。
そうならないためにも、目的によって防音の性能基準を設定してくれる専門家にきちんと相談しましょう。
 

 

壁の防音リフォームの注意点

●壁の防音リフォームの注意点

最後に、壁の防音リフォームの注意点をご紹介します。

●安さだけで業者を選ばないようにする

できるだけ安いリフォーム業者を選んだり、値引き交渉を行って低価格に抑えた防音リフォームは、あまりおすすめできません。

なぜなら、あまりにも安い費用に抑えてしまうとワングレード下の素材を防音リフォームに使われ、満足のいかない結果になってしまう可能性があるためです。

防音材や吸音材は高機能建材に該当する製品です。それだけ良い素材を使用しておりその分価格が高くなることを十分に理解しておきましょう。

 

●近隣の生活音が気になる場合の注意点

近隣の生活音が気になる場合は、生活音が床から伝わっているケースもあります。

本来、防音リフォームは床や壁・天井での対策が必要ですが、床から音が伝わっている場合は床材を防音効果のあるものに変えたり、遮音カーペットを敷いたりして防音効果を高めましょう。

近隣の生活音を防ぎたい場合は、このように壁と一緒に床のリフォーム工事を行うことをおすすめします。

 

●通気性が高い家や断熱性の高い家の場合の注意点

もともと通気性が高い家や、断熱性の高い家の場合も注意しましょう。

音は空気を介して伝わるので、通気性が高いとその分音も伝わりやすくなるのです。

そのため通気性の高い家を防音リフォームすると、通気性がどうしても低下してしまうので注意が必要です。

 

通気ダクトや換気扇には音の伝達に配慮した構造のものもあるので、防音リフォームを行う際にはこういった製品を選ぶことをおすすめします。

高断熱タイプの家や高気密住宅の場合は、防音リフォームを行わなくても、ある程度の騒音を抑えられるというメリットがあります。

 

 

 

 

優良なリフォーム会社を見つけるには

●優良なリフォーム会社を見つけるには?

では、数多くあるリフォーム会社から、失敗のない優良なリフォーム会社を見つけるにはどうしたらよいのでしょうか。

リフォームの工事方法や費用は、リフォーム会社によって大きく異なる場合があります。

そこで大切なのは、いくつかのリフォーム会社に見積依頼をして、必ず比較してから検討することです。

経験や実績があるリフォーム会社を選ぶことも大切です。

 

必ず費用だけで選ばず、リフォーム工事の内容などをチェックし、納得のいくリフォーム会社を選んでくださいね。

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戸建ての平屋住宅のリフォームを検討している方も多いではないでしょうか?

平屋住宅は上階からの騒音もないため、機能的な間取りを構築すればとても素晴らしい住環境となります。

しかし土地が広くないとできないリフォームや、建ぺい率などの制限を受けるため、より信頼できる業者に依頼する必要があるとも言えます。

 

そこで今回から戸建て平屋住宅の防音・遮音対策について、実際の事例をご紹介しながら2回にわたってご紹介します。

戸建て平屋住宅のリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

間取りデザイン

 

●事例紹介(ご相談から工事着工まで)

ここからは実際に当社が担当した事例をご紹介します。

今回はご相談から工事着手までの道のりを詳しくみていきましょう。

当社では、お客様のご希望や条件などさまざまな要素を鑑みながら工事の仕様を決定していきます。

 

 

物件は築20年の戸建平屋住宅です。尾張旭市の平静な住宅地に結婚を機に新築し、4人家族で住んでいます。

子供が生まれ、小学校入学と同じくしてピアノを習い始めました。

妹も管楽器を始め、家族全員が音楽を愛する音楽一家です。

周りには畑地や空地も多い長閑な場所でしたが、昨今は新築分譲住宅も増え、隣家は近いところで3m足らず、TVの音が聞こえるくらいの密集地になってきています。 子供が小さいうちは良かったけれど、成長するにつれ音対策には気を遣うようになりました。

 

子供も高校・中学と成長し、それぞれの部屋への希望もあり増床して床面積の確保・防音室仕様への改修工事へと踏み切りました。

既設建物は、82.25㎡(2LDK+広縁)と 子供たちの専有する部屋を設ける余裕はなく、改修スペースは4.55m×4.55m(20.7㎡)に増築する計画です。

2室を設けるには幅行きが狭いため、9.1㎡(5.46m×5.46m)になるよう、増床していきます。

室内は、床/壁/天井の6面体に防音仕様工事を施しDR65以上の性能仕様とします。

(DR-65とは、平常時生活音として65dB以下であれば騒音とされない基準点を指します)

 

室内の床(フローリング)、壁(クロス貼)、天井(オトテン吸音板仕様)の色柄などの仕様は自分好みにチョイスし、サンゲツのショールームにも足を運びました。

また、照明計画や換気・エアコン設備なども含めた、フルオーダー仕様です。

現地調査・採寸からプランニング打ち合せ・見積もりや提案を得て、仕様グレードなどの打ち合せなど、ここまでに要した期間は50日間程度です。

 

 

【施工前の外観】

事例写真・施工前

【施工前の外観】

事例写真・施工前2

 

次回のブログでは、こちら事例の工事着工から完成までをご紹介する予定です。

こちらの戸建平屋住宅がリフォームによってどうなるか、ぜひお楽しみに。

 

 

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