現場の裏側ブログ

2020年4月|記事一覧

リフォームについてインターネットで検索すると、非常に多くのページがヒットします。新聞・雑誌の広告や折り込みチラシなども同様です。

 

こんなに気軽にできるなら、リフォームを本気で考えようかな?と思っている方もいるかもしれません。

 

なぜそのような値段でリフォームできるのか・依頼しても本当に大丈夫なのかということを考えていきましょう。

 

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安さの理由

広告に記載してある金額が全てウソだということは決してありません。値段を抑えてリフォームができる「理由」があります。

 

①最低金額しか記載していない

安さを前面に押し出したリフォームの広告では、「キッチンのリフォーム〇〇円!水回りのリフォーム××円!」といったうたい文句がよく使われています。

 

しかしこの金額は「標準工事」であることがほとんど。最低限の設備の内容であったり、広さが賃貸アパートほどの施工金額だったりと、一番安いプランの工事費を記載してあるのです。

 

希望の詳細や広さを伝え、実際に見積もりを取ってみると、全く違う金額に・・・なんてこともあります。

 

②設備が大手メーカー製ではない

システムバスやシステムキッチンなど、大手メーカーの商品を模倣して製造された自社ブランドの設備を販売しているため費用が安く抑えられる!とうたっている業者もあります。

 

同じような設備なら安くてもいいのでは?と思いますよね。しかしメーカーの金額にはきちんと理由があり、耐久性を上げることを目的とした設計や材質選びを行っており、この先何十年と長く快適に使っていくことを考えて作られています。

 

リフォームのプライベートブランドは、可能な限りコスパ良くリフォームができるよう作られているため、見た目は変わらなくても耐久性が劣る場合があります。

 

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金額だけで決めるのは危険

安いリフォームの理由についてお分かりいただけたでしょうか。

 

モノには相場というものが存在しており、安い値段にも高い値段にも相応の理由があります。安さにとびついて安易にリフォームしてしまうと、希望が全てかなえられなかったり、耐久性が十分でなかったりと満足のいかない結果となることもあります。

 

皆さんには、こんなことならばしっかり考えて、最初から自分に合う業者にリフォームを依頼すればよかった・・・なんて後悔はして欲しくありません。

 

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まとめ

満足のいくリフォームのためには、自身に合うリフォーム会社を選ぶことです。インターネットで情報を集めるだけではなく、業者の担当者と直接顔を突き合わせて話をしましょう。合うかどうかは、リフォーム業者の顔である営業担当者を見ればわかります。

 

予算を含めたリフォームの希望や家族のライフスタイル・どんな家にしたいのか・暮らしをどのように良くしたいのかの想いを担当者へぶつけましょう!親身に話を聞いてくれ、疑問点はあやふやにすることなく、こちらが納得するまでしっかりと説明してくれる担当者であれば、その業者とは良い関係が築けるでしょう。リフォームという夢のゴールに一緒に向かってくれる業者へ工事を依頼すれば、満足のいくリフォームができるはずです。

 

リフォームは、自身に合う業者選びからスタートしています。理想の実現のために、真剣に・慎重に選ぶようにしましょう。