現場の裏側ブログ
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K様邸のマンションリノベーション工事の続きです
4月24日に室内の解体工事が終わりました
このように間仕切壁を全て取り払い、躯体コンクリートをむき出しで
前の配線・配管があらわになっている状態のことを
「スケルトンに解体した」といいます。
ここから新しい間取りに合わせた配管・配線を行い、
設備も新しくしていく(経年劣化をリニューアル)していくことが出来るのです。
〆(・ω・o)<ちなみに!
こちらのマンションは、築26年の中古マンションを取得されています
次回から、設備配管・配線を先行して、
二重床の下地工事、床下地不陸修正工事の様子もご報告します!
ブログをご覧の皆様も是非この機会に、
リフォーム・リノベーションに取り組む
ノウハウを知ってください。
・・・それから
新しい間取り(計画図)は、最後の楽しみに残しておきますね
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