現場の裏側ブログ
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こんにちは
先日から続いている名古屋市熱田区のマンションリノベーション
スケルトンに解体したその後です。
前回ご紹介した通り室内を解体してスケルトンになった室内に、
既設配管設備も新しくヤリ替えていきます。
これは経年劣化対策として行います。
配管工事が終わると、二重床下地を施工していきます。
最新のマンションは殆どこの施工方法を採用しています。
床下地が出来たら、間仕切り壁下地を施工していきます。
この設備配管・配線のヤリ替えによって、
コンセントやスイッチも好みの位置に付けることができます
この後は、元の間取りから想像できない、
全く新しい室内空間へと生まれ変わっていきます
” リノベーションによって、資産価値を高めていく・・・ “
いよいよ、工事は佳境へと進んでいきます。
次回の更新を楽しみにしていてください
名古屋市のリフォーム・リノベーションはクリエートにお任せください!
キッチン・浴室のリフォームからリノベーションまで、あなたに最適なご提案をします。
K様邸のマンションリノベーション工事の続きです
4月24日に室内の解体工事が終わりました
このように間仕切壁を全て取り払い、躯体コンクリートをむき出しで
前の配線・配管があらわになっている状態のことを
「スケルトンに解体した」といいます。
ここから新しい間取りに合わせた配管・配線を行い、
設備も新しくしていく(経年劣化をリニューアル)していくことが出来るのです。
〆(・ω・o)<ちなみに!
こちらのマンションは、築26年の中古マンションを取得されています
次回から、設備配管・配線を先行して、
二重床の下地工事、床下地不陸修正工事の様子もご報告します!
ブログをご覧の皆様も是非この機会に、
リフォーム・リノベーションに取り組む
ノウハウを知ってください。
・・・それから
新しい間取り(計画図)は、最後の楽しみに残しておきますね
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